望遠レンズを持っていなかったので、不鮮明で、見にくい写真になりました。不鮮明で残念な思いをした鳥も沢山います。
絶滅寸前のムツアカネや初めてのゴジュウカラなどたくさんの生き物と出会うことが出来ました。
ニホンカモシカ
撮影場所:木曽駒ヶ岳高原バス道路 逃げもせず観察させてくれました。ウシ科の動物。
ムツアカネ
撮影場所:尾瀬(群馬側) 高層湿原に住むので生息域は限られている。群馬県では絶滅危惧ⅰ類に指定され絶滅の恐れが高い。名前の由来となった青森県ではすでに絶滅している。
ホシガラス
撮影場所:浅間山 高山帯に住み、ライチョウと生息域は雷鳥と重なる。熱狂的なマニアが多い。
ダイサギ
撮影場所:尾瀬(大江湿原) 遠景でオオダイサギかチュウダイサギか識別できませんでした。
ゴジュウカラ2
コガラ、ヒガラより大きいがシジュウカラよりは小さい。カラ類で一番大きいのはヤマガラ。
ゴジュウカラ
撮影場所:大台ケ原 亜高山帯で見ることが多い。陶器山では現れていない。スタイルの良い綺麗な鳥。
不明種(猛禽類)・カイツブリ
撮影場所:不明種は八方尾根、カイツブリは尾瀬沼
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