カシラダカ、シメ、ジョウビタキといった冬鳥や繁殖期に入ったイソヒヨドリ、カワウ、ホオジロ、モズなどが姿を見せ、まだ少ないですが花がほころび、蝶も現れました。澄み切った明石海峡も見えました。
鳥 29p
花 1p
蝶 3p
明石海峡 1p
2020.3.18更新
オオタカ、カワセミ、ヒレンジャク、ルビタキ雌雄、カルガモ・オオダイサギのパフォーマンス、たくさんの鳥が冬の終わりを懐かしむように次から次へと現れました。パージ数は過去最大です。
鳥 41p
鳥 41p
2020.3.15更新
カワウの婚姻色、ハシボソガラスの恋、ウグイスやオオタカ、特にヒレンジャクを激写。冬の終わりをたくさんの鳥が惜しんでくれました。
鳥 35p
鳥 35p
2020.2.16更新
今シーズンの特徴、ノズリ、ハイタカ、チョウゲンボウといった冬の猛禽類が姿を見せず、ツグミが異常なほど多い。一方数が少ないヒレンジャクの姿を時々見かけるのも今年の特徴です。
鳥 26p
鳥 26p
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