2017.5.13更新№3 ウメエダシャク・モンシロチョウ
ウメエダシャクはシャクガの仲間と思われますが、名前は断定しかねました。
2017.5.13更新 アオスジアゲハ
羽化して間もないアオスジアゲハ、綺麗な色です。
2017.5.1更新№2 ヒオドシチョウ雌
陶器山では春先に出てきます。数はあまり多くありません
2016.12.25更新 ムラサキシジミ
なかなか翅を拡げてくれませんが、最後になってやっと鮮やかな色を見せてくれました。
2016.12.19更新 ウラナミシジミ
陶器山は本種の越冬可能な地域に入っていませんが、越冬の可能性があります。
2016.12.4更新№4 アキアカネ
光線の加減で判りづらく名前の判定に迷いましたが、時期的にアカネ科の蜻蛉でこの場所によく見かけるのアキアカネとしました。(雌のナツアカネの可能性もあります)
2016.11.27更新№3 アキアカネ
蜻蛉もアカネ科がかろうじて生き延びています。
2016.11.21更新№3 シータテハ
ボロボロですがシータテハ。陶器山で初めてお目にかかりました。
2016.11.21更新№2
キチョウが11月に現れることは考えれません。通常は7~8月に多くみられるシロチョウ科の蝶。蝶の世界も異常です。
2016.11.21更新 ハラビロカマキリ、オオアオイトトンボ
2016.11.18更新 ツマグロヒョウモン
そろそろ終わりの時期です。
2016.11.15更新№2 アカタテハ
ヒメアカタテハと比べると、翅の中央が蛾に似ている。
自然に関することは、陶器山ニュースへ。
生き物・花・植物などは、観察記録へ。
管理人の旅物語は、管理人の部屋へ
生き物・花・植物などは、観察記録へ。
管理人の旅物語は、管理人の部屋へ