2024.1~

ホーム陶器山の自然と生き物2024.1~

2024.6.25陶器山のチョウトンボ

昨年と比べると出現時期も早いし数も沢山います。

2024.6.14上高地

女房を偲んでの一人旅も、9番目の上高地。後は御嶽山を残すのみです。よくも悪くも上高地、観光地化され外国語が飛び交い、焼岳と穂高の山並みが上高地らしさを残しています。

2024.6.20陶器山丘陵の自然と生き物

一人旅はまだまだ続きますが、趣向を変えて夏を迎えた陶器山丘陵の生き物紹介。

2024.6.4陶器山丘陵の自然と生き物

鳥は1年を通じて最も数が少ない時期、もうすぐチョウトンボや春型から夏型に変わった蝶が出てきます。

2024.6.4陶器山のササユリPartⅡ

日当たりのよかったところは、萎み気味ですが、前回蕾だったササユリは満開になっていました。

2024.5.30陶器山丘陵の自然と生き物

春から夏へのはざまで、生き物たちも閑散期に入っています。

2024.5.30陶器山のササユリ

若干早い気はしましたが、見事に咲いていました。明日(6.2)ぐらいが最高で、来週半ばまで位は楽しめそうです。

2024.5.21陶器山丘陵の自然と生き物

鳥の少ない時期ですが、今年は特に少ないようです。エナガ、カワラヒワ、ホオジロが今回は姿を見せてくれましたが、数も種類も少ない。ネジキは満開です。もうすぐササユリの季節が始まります。

2024.5.17陶器山丘陵の自然と生き物

鳥がいません絵になったのはかろうじてイソヒヨドリ雄、蝶ではモンキアゲハでした。

2024.5.14陶器山丘陵の自然と生き物

少ない鳥と野花ですが、今の陶器山丘陵の姿です。

2024.5.10陶器山丘陵の自然と生き物

鳥が少なくなりました。子育て真っ最中と思われます。

2024.5.3陶器山丘陵の自然と生き物

ウグイスは相変わらず方々で鳴き声が聞こえますが、キビタキは繁殖に入りあまり出てこなくなりました。代わりに花や蝶々が鮮やかです。

2024.4.28陶器山丘陵の自然と生き物

鳥ではキビタキ、蝶ではアオスジアゲハがメインです。

2024.4.25陶器山丘陵の自然と生き物

キビタキがきれいな声でさえずり始めました。ウグイスやメジロも負けじと恋の相手を探して鳴き叫んでいます。

2024.4.18陶器山丘陵の自然と生き物

キビタキを今季初撮り、オオタカは巣ごもりが例年より遅いです。

2024.4.10陶器山丘陵の自然と生き物

オオタカが雌、雄とも登場、ウグイスは今季初撮り。

2024.4.2陶器山丘陵の自然と生き物

オオタカの姿もさることながら、ショウジョウバカマの可憐さも目を引きます。

2024.3.30陶器山丘陵の自然と生き物

久し振りの投稿となりました。余命数か月の家族を抱え、病院通いが忙しく、なかなか生き物観察ができません。
主役はオオタカです。

2024.3.22陶器山丘陵の自然と生き物

春です。鳥たちが一段とにぎやかです。オオタカちシジュウカラが目立ちました。ゴイサギも同じ場所で日向ぼっこをしています。

2024.3.15陶器山丘陵の自然と生き物

繁殖期を迎えた鳥たちで陶器山丘陵は大賑わい。オオタカが頻繁に姿を現すようになりました。

2024.3.8陶器山丘陵の自然と生き物

オオ鷹は鳴き声だけ、冬鳥も最後の別れを惜しんでいます。

2024.3.3陶器山丘陵の自然と生き物

オオタカが繁殖期に入りました。例年よりもかなり早いです。

2024.2.27陶器山丘陵の自然と生き物

2月も最後、もうすぐ春。今シーズンは冬鳥をあまり見かけませんでした。ルリビタキと会えなかったのは残念でした。

2024.2.24陶器山丘陵の自然と生き物

ハチジョウツグミ登場。陶器山丘陵の新しい仲間です。

2024.2.13陶器山丘陵の自然と生き物

鳥の天国陶器山、今回も30種は確実に撮りました。オオタカも帰ってきました。

2024.2.8陶器山丘陵の自然と生き物

ヤマガラを筆頭に20種以上の鳥と出会いました。

2024.1.30陶器山丘陵の自然と生き物

1月も最後です。今シーズンはオシドリやアトリ、トラツグミをまだ見ていません。

2024.1.23陶器山丘陵の自然と生き物

シメ、ヨシガモといった冬鳥やカモ類が大賑わいの陶器山丘陵

2024.1.17陶器山丘陵ため池の生き物

トモエガモやゴイサギに交じって、久し振りにカワセミ登場。

2024.1.9陶器山丘陵の自然と生き物

今年の初撮り数は撮れましたが、アオジの姿を見ることができませんでした。