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2015.6.30民有地の壁は厚かった。

西山霊園付近の「あまの街道」堺側の屑の繁殖と藪の対策を依頼するため、6.29メンバー5人で泉ヶ丘公園事務所を9:30に訪れ、写真と地図により現状と対策を依頼。

当日昼前公園事務所より、市の管轄区域外であるため要望には応えることができない、との返答があった。その理由は民有地に市が手を加えることはできないとのこと。

あらためて6.30堺市の公園管理課に連絡を取り、泉ヶ丘公園事務所との経緯を含めて何か良い方法はないかと相談を持ちかけたが、結果は民有地に市が立ち入り草刈り等をすることは一切できないとの返事。

市の所有地での保全作業にクレームが入ると作業を中止せざるを得なくなるような現状から考えると、この種の案件で行政に期待するのは無理ということを痛感しました。

2015.6.25有志が一部草刈り
2015.6.25あまの街道堺側の現況
2015.6.25あまの街道堺側の現況
2015.6.25あまの街道堺側の現況

2015.6.27交流会

支援センター講堂で行われた、5回団体交流会に参加しました。テーマは「地域まちづくり分野団体を中心に、共に手を携えて」

参加者は約20名、各団体から活動の成果、問題点を出し合い討論と発表を行いました。各団体の共通的な悩みは会員の高齢化とイベントでの人集め。あまの街道と陶器山の自然を守る会は市有地での保全作業に対する隣接民有地とのトラブルを問題としてあげました。

各団体とも成果よりも悩みが多い中で、さやか観光会のイベントの継続的な取り組みと後フォローによる次への取り組みに賛同される方がたくさんおられました。

何よりも一番の成果は他団体との交流ができたこと。交流会を通じて意外なアイデアが出てくるかもしれません。

今後とも積極的に参加していきたいと思います。

参加者の変更説明
挨拶
討論
発表

2015.6.27定例作業

今回は、ドングリの森のヌスビトハギの駆除。引っ付き虫になる前に抜いてしまうことが目的です。子供たちの遊び場にもなっていますので、花が咲く前に作業を行いました。

ヌスビトハギは2種類あって、今は北米原産のアレチヌスビトハギが半分以上を占めているとのこと。

メンバー総勢8人で見つけては抜き取る作業を行いました。

引っ付き虫をとるのは軍手を使用するのが最適です。被害にあわれたら一度お試しください。

 

こうなってからでは遅いです。
駆除へ出発。鎌が不気味です。
散らばって作業開始
この状態で駆除します。

2015.6.23保全会議

保全会議が開催されました。

議題は、ササユリ観察会(報告)、キンラン移植、泉北古墳群の講演会、あまの街道と陶器山の自然を守る会の活動、あまの公園隣接地の私有化他です。

概要はPDFファイルをご覧ください。

速報ですので、誤謬、漏れ等があるかもしれません。ご承知おきください。

2015.6.20キンラン移植

急遽キンランの移植を行いました。

絶滅危惧種であり、移植も困難な希少種のランの仲間ですが、少しでも絶滅のリスクを分散するため、群生地から他の場所へ一部移植しました。

群生地が民有地でもあることから、所有者の理解なしにはできませんが、幸い協力を得ることができ市有地への移植を行うことができました。

メンバー8人で掘り起し、運び、植え付け、最後にたっぷりと水をかけ移植は完了。

移植が成功したかどうかは最低でも3年の観察が必要と思われます。

ササユリも花が咲くまで5年はかかるといわれています。根気よく養生と観察を続けていきます。

2015.6.20キンラン移植
2015.6.20キンラン移植
2015.6.20キンラン移植
2015.6.20キンラン移植

2015.6.13定例作業

うだるような暑さの中、メンバー7人が集合。

まず昨日(6/12)に市が行った草刈りの現場確認。さすがにプロがやっただけに、あまの公園~ドングリの森まできれいに雑草が刈り取られていました。以前補修されたドングリの森への階段と相まって、入りやすい森になりました。

メインの作業は今年開花したササユリを中心に肥料やり。すでに種をつけ始めたササユリが今年以上に花を咲かしてくれるように、念入りに作業を行いました。

暑さと蚊に悩まされながらも、作業は無事に終了し最後はミーティング。

9月まで定期的な作業は、本日で終了とし10月から再開します。

2015.6.13草刈り後
2015.6.13ササユリの作業へ
2015.6.13ササユリの肥料やり
2015.6.13作業終了

2015.5.9更新 定例作業

朝から小雨の中、メンバー7人が集合。メインはあまの街道沿いの「オカトラノオ」の養生作業。

昨年より数が増え、蕾も付き始めているため、周辺の笹刈りと群生地の雑草取り。

街道間際まで生えているので、誤って踏むことのないよう養生枠の取り付けを行いました。

ドングリの森の「オカトラノオ」は蕾も大きく、以前取り付けた養生枠の外にも発生していたため追加の枠を取り付け作業終了。

2015.5.9定例作業
2015.5.9定例作業
2015.5.9定例作業
2015.5.9オカトラノオ

2015.5.2更新 定例作業

昨日の岩湧山自然観察に引き続き、今日(5/2)は西山霊園北側竹林の保全作業。

これ以上竹林が広がらないようにするため、タケノコの伐採。

メンバー6人で50~60本のタケノコを倒したり、切ったりしました。前日の疲れはありましたが、これ以上森への浸食を防ぐため汗ををかき、蚊に悩まされながらも作業を完了しました。

2015.5.2定例作業
2015.5.2定例作業
2015.5.2定例作業
2015.5.2定例作業

2015.5.1更新 岩湧山へ自然観察

陶器山丘陵以外の自然観察を行うため、和泉山系の岩湧山(標高897.7m)へメンバーで行きました。

頂上での記念撮影、自然を愛する仲間です。

2015.5.1岩湧山
2015.5.1岩湧山
2015.5.1岩湧山
2015.5.1岩湧山

2015.4.25春蘭の現状

今年は春蘭が昨年にもましてたくさんの花をつけました。

ところが日ごとに、株ごと持ち去られるケースが出ています。

春蘭に限らず、陶器山には豊かな自然が育んできた希少植物がたくさんあります。

道端あるいは目につくところで花を咲かせている場合も多々あります。

持ち去るのではなく、いつくしんで愛でるようにお願いします。

2015.3.30
2015.4.25
2015.3.31
2015.4.25

2015.4.25定例作業

本日の作業は、ササユリの発芽状況の点検とショウジョウバカマの生育状況の把握。

春とはいえ蚊やアブが発生、そのうえ虫が糸を垂らしながら空中に漂っている中メンバー8人で作業を開始。

今年の生育状況が分かるように、標識を作り直し今年発芽したササユリの周辺に標識を設置、ショウジョウバカマも昨年より数を増やしているので色違いの標識を設置。作業中にギンランの発生も確認。

ササユリは約250株、ショウジョウバカマは25株、ササユリはすでに蕾をつけているものもありました。

最後に作業反省会と次回の作業確認を行い終了しました。

 

標識作り
倒竹の整理
標識の設置
反省会と次回作業の確認

2015.4.23保全会議

議題

・竹林の整理について

・ササユリ自然観察会について

・その他

会議の詳細は保全会議模様PDFファイル

2015.4.4自然観察会

観察した内容は(PDFファイル)に収録
ウグイス
シロスミレ
観察風景
フユノハナワラビ

2015.3.31 2号窯跡標識設置

5世紀後半須恵器の一大生産地であった陶器山丘陵。

その窯跡を、後世に残していくための史跡標識の設置が長年の課題でしたが希望がかないました。

2015.3.31 標識
発掘調査前
発掘調査時
説明文

3/28ナガバタチツボスミレの養生

ナガバタチツボスミレは落ち葉の中に埋もれています。

すこしづつ落ち葉を取り除きながら、スミレの日当たりをよくしていきます。

作業風景
作業風景
作業風景
作業風景

3/21ナガバタチツボスミレの養生№1

長雨のせいで水たまりが方々にあり、作業環境としてはあまりよくありませんでしたがメンバー10人がそろい作業開始。

目的のナガバタチツボスミレは、落ち葉の隙間から花をだし足の踏み場もないほど。

スミレだけではなく、ショウジョウバカマやアオキの花も咲き始め、春を実感した作業でした。

あまの街道では、コバノミツバツツジがさき、ウグイスが鳴き、アミガサタケが頭をだし春本番です。

ナガバタチツボスミレ
ナガバタチツボスミレ
ショウジョウバカマ
アオキ

3月14日 今熊市民の森植樹祭

雨の中植樹祭が開催されました。

雨にも関わらず、主催者・来賓・市民が参加し、森の再生に向け新たな一歩をしるしました。

植樹祭模様(PDFファイル

植樹祭開始
窪田代表
植樹
植樹

3/11クヌギの移植 №3

植樹祭に向け、クヌギの移植作業完了。

クヌギが息づき、夏の日差しを和らげてくれることを期待します。

保護枠の打ち込み
須恵器の生産地であっただけに、粘土層が出てきます。
移植後はたっぷりの水が必要です。
植樹祭を待つ移植後のクヌギ

3/11クヌギの移植 №2

さすがはプロ、手際よく作業を進めていきます。
養生して移植を待つクヌギ
穴埋め作業
重機で移植先の掘削
移植先へ埋め込み

3/11クヌギの移植 №1

3/14植樹祭に向け、クヌギの移植を行いました。

餅は餅屋の諺通り、プロが行うと速くてしっかりしています。

作業開始
掘り出した状態
シロハラが興味深そうに見学
最後のクヌギの根元を慎重に掘っていきます。

3/7「ドングリの森」保全作業を行いました。

小雨の中、メンバー7人集合

はじめに、3/14植樹祭に向けて近隣住宅へあいさつ文を配布。

次に、ドングリの森の落ち葉整理とあまの公園斜面の倒木整理。

最後に植樹祭に向けてのミーティングを行い、本日の作業は終了。

生憎の空模様でしたが、作業は順調に進み春を迎える準備は整いつつあります。

落ち葉をかき集めます
濡れた落ち葉は重く、搬送は2人がかり。
植樹の選定
植樹祭に向けてのミーティング

2/28バードウォッチング

二ツ池で合流したヤマちゃんを含め総勢11人。

鳥の鳴き声より、メンバーのおしゃべりの声が大きく感じました。

当日、見たり聞いたりした鳥の特集号を作ります。

お楽しみに!!

2/28バードウォッチング(抜粋1)

ダイサギがザリガニをゲット!
アオサギ
カワセミの毛づくろい
バン この日は1羽

2/28バードウォッチング(抜粋2)

カシラダカ
ジョウビタキ
コゲラ
ヤマガラ こちらへ突進(びっくり!)

2/28狭山池さくら植樹祭

メンバー6人参加
事前植樹
市長と記念撮影
ヒロコさんの土入れ
最後のセレモニー

2/26 保全会議

・3/14植樹祭の実施方法
 イベントの参加者数、備品類の調達、来賓の要請、式次第について討議
・米田池クレームの対応について
 市が当事者とコンタクトをとり折衝する

2/21 定例作業

小春日和のなか、先週に引き続きドングリの森の落ち葉整理。

メンバーは途中参加も含め9人。

うず高く積もった落ち葉を、落ち葉が必要なところへ移動。

モズのお姉さんが興味深そうに飛び回っていました。

落ち葉整理
落ち葉整理
落ち葉の移動
モズのお姉さん
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